「運動が大切なのはわかっているけれど、何をすればいいかわからない」「一人では続かない」「持病があって無理をしてよいか不安」——そういった方に向けて、エクシアクリニックトーキョーでは、院内に併設されたパーソナルトレーニングエリアを活用した医学的な運動療法を提供しています。京橋というアクセス良好な立地で、医師の治療方針に基づいた安全で効果的な運動指導を受けていただけます。生活習慣病の改善・メディカルダイエット・体力の維持など、目的に合わせたプログラムを提案します。
市販のフィットネスジムや一般的なパーソナルトレーニングと当院の運動療法の最大の違いは、「医師が治療方針を立てた上で行う」という点です。血液検査や問診の結果をもとに、その方の体の状態・持病・服薬状況を把握した上で、安全な強度・内容・頻度の運動プログラムを設定します。
心臓や血圧に不安がある方、関節に問題を抱える方、糖尿病やメタボリックシンドロームの方でも、医師の管理のもとで安全に運動を始めることができます。
当院には院内にパーソナルトレーニングエリアがあり、専門スタッフによる個別の運動指導を行っています。大人数でのグループレッスンではなく、完全個別対応のため、その方のペースに合わせた丁寧な指導が可能です。また、医療施設内で行うため、何かあった際にも医師がすぐに対応できる安心の環境です。
運動療法の目的は一人ひとり異なります。血圧や血糖値のコントロールを目的とする方、体重・体脂肪の減少をめざす方、筋力の低下や体力の衰えを感じている方、更年期以降の骨密度維持や筋力維持を希望する方——それぞれの目的に合わせて、有酸素運動・筋力トレーニング・柔軟運動などを組み合わせたプログラムを設計します。
プロバイオティクス(善玉菌の補充)とプレバイオティクス(善玉菌のエサとなる成分)のサプリメントを必要に応じて使用します。また、腸粘膜の修復に関わるグルタミン酸やビタミンD、亜鉛などの栄養素の補充も行います。
「運動は続かない」「何度も挫折した」という方にこそ、当院の運動療法を試していただきたいと思っています。まったく運動習慣のない方でも、最初は「座ってできる体操」や「10分のウォーキング」から始めることができます。無理なく、少しずつ、確実に習慣をつくっていくことが、長期的な健康維持につながります。
「続けやすさ」を最優先に、その方の生活リズムや好み、体の状態に合わせたプログラムを作ります。
運動だけでは得られない効果も、栄養状態やホルモンバランスを整えることで引き出せることがあります。鉄・ビタミンD・タンパク質が不足していれば、運動してもなかなか筋肉がつかないことがあります。更年期でホルモンバランスが乱れていれば、代謝が落ちて体重管理が難しくなることも。
当院では、オーソモレキュラー栄養療法やナチュラルホルモン補充療法と運動療法を組み合わせることで、より効果的な体質改善をめざします。
運動療法とは、医学的な根拠に基づいて設計された運動プログラムを治療の一手段として行うものです。単なるフィットネスや趣味の運動とは異なり、特定の疾患や症状の改善・予防を目的として、医師の処方のもとで行われます。
高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病に対して、適切な運動が薬と同程度またはそれ以上の効果を発揮する場合があることが、多くの研究で示されています。また、骨密度の維持・筋力の維持・メンタルヘルスの改善・認知機能の保護など、運動がもたらす恩恵は非常に幅広いものがあります。
以下のような目的・症状に対して、医学的な運動療法が有効とされています。
高血圧・血糖値のコントロール、体重管理・肥満・メタボリックシンドロームの改善、骨密度の維持(骨粗鬆症の予防)、筋力低下・サルコペニア(加齢による筋肉量の減少)の予防、更年期の症状緩和(ほてり・気分の変動・体重増加)、慢性的な倦怠感・疲れやすさの改善、睡眠の質の向上、気分の安定・抑うつ感の軽減、肩こりや関節痛の緩和(筋力をつけることで関節への負担を減らす)、病後・術後のリハビリ的な体力回復など。
当院の運動療法では、目的と体の状態に応じて以下のような内容を組み合わせます。
| 有酸素運動 | 心肺機能の向上・脂肪燃焼・血糖値の安定・血圧低下を目的とした運動。ウォーキング・ステッパー・自転車などを状態に応じて使用します。 |
|---|---|
| 筋力トレーニング | 筋肉量を増やすことで基礎代謝を高め、血糖値の安定や骨密度の維持に貢献します。自体重・バンド・器具を使ったトレーニングを行います。 |
| ストレッチ・柔軟運動 | 血行の改善・筋肉の緊張緩和・関節の可動域の維持・肩こり・腰痛の改善を目的とします。 |
| 体幹トレーニング | 体の安定性を高め、姿勢の改善・腰痛予防に役立てます。 |